野草の名前・・・

ブログは短く簡潔に!なのですが
長くなってしまいます。
鎌倉和ハーブ塾のつづきです

テクテク


野草に付けられた名前を・・

キツネノマゴ
花穂がキツネのシッポに似ているがキツネのシッポに比べると
極く小さく孫に相当する大きさだということで・・だそうです
キツネの孫

ヌスビトハギ
実・・二つ以上のくびれがあるものを節果(セツカ)と言うそうです。
半円みたいな形が二つつながっているのわかりますか?
盗人が足袋をはいたつま先で・・抜き足、さし足、しのび足で歩くその様子を節果にみたてて・・

ヌスビトハギ


それと江戸時代以前の盗人は人にそっと取りつきお金や命を奪った。
この実もそっと人の服につくと言うところから昔の盗人が目星付けた人に
取りつくことににているので盗人、花が萩に似るので
ヌスビトハギに・・だそうです。

私のセーターにもついてきました。
暑くなり、上着を脱いで歩いていたので

こんなふうに私も運び人になるのですね もちかえり・・・
春にはかわいい花をつけるのですね



ミゾソバ
別名 牛の額
溝のような湿った場所に群生し、花や草姿が蕎麦に似ているのでミゾソバ、
ミゾソバ
葉です、 ほんとう!牛の顔にみえますね
ウシノヒタイ


アカネ
茜染めのアカネ、実は緑⇒赤⇒黒に変化、花は小さく緑黄色
染料には根、 熟す?前に黒くなった実に会えてよかった 茜色好きです。
あかね


カラスウリ(実の長さ約6cm)
カラスウリ
スズメウリ(実の直径約1cm)
スズメウリ
カラスが好んでカラスウリを食べるわけでなく、スズメが好んでスズメウリを食べるわけでなく
昔の人は植物の名前をつける時、動物の名前を借りてつけたそうです。
スズメとカラスは実や草姿の 大きさを示す名前だったのです。
カラスウリはよくみますが スズメウリは初めてしりました。
白く丸くつるつるとしてツルからぶら下がっている表情が
とても素敵でした。

ナンテンハギ
別名 アズキナ
アズキナは別名だそうですが
山里ではアズキナと呼ばれ、普通に食べられているので
ナンテンハギと言っても山里では通用しないことが多い草だそうです。
アズキナ
葉、茎、花 とてもおいしいそうです。
萩に似た可愛い花、タネになっていましたがよい季節に食べてみたい・・・ですね


キブシ
落葉樹は次の世代の用意をして葉を落とす

小海先生が持ってくださっているところに 
葉が落ち、春に黄色のリリアンのようなものがぶらさがる・・・春に咲く準備が

右のほうには 実が熟し・・・・やがて・・・

このキブシの木に 季節のめぐりをみることができました。

 
和名、別名の由来など小海先生のお話プラス
野草の本をめくりながら記しました。


連休いつものワンパターン信州へ
もちろん本を持ち歩きました

いつも思うのですが
本当に不思議がいっぱいの植物、ちゃんと時期がきたら毎年おなじように
芽吹き、花咲き、実になり・・・・めぐり、つながっていく

そんな植物を学ぶ機会が
これから広がっていくこと、とてもうれしく思います。


残りはまた、いつか・・・
ウナギツカミなんていう野草もありました・・・
ネズミモチという木も

在来ものの名前のうしろを見るのも楽しいですよと
おっしゃっていらした先生
ほんとうに 納得です。

ありがとうございます



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Le temps tranquille~静かな時間~へようこそ。

還暦前から始めたブログ。
還暦から5年が経ちました


昔からハーブが大好きでした。
自宅の小さな庭でハーブや草花を育ていました。

「静かな時間」
~Le temps tranquille~

これは還暦すぎに始めた小さな教室・アトリエの屋号でした、
今は使っていませんが大好きな言葉ですのでこのまま使っていきたいです。

オバサンの日々のハーブな生活を綴っていけたらと思います。

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